モニタリングつきのインスリンポンプやってます!!

内分泌・代謝内科

糖尿病は血液中の糖が多くなる病気です。すい臓からインスリンというホルモンが十分でていないことが主な原因です。特に1 型糖尿病では、すい臓からインスリンがほとんどでないため飲み薬では効果がなくインスリン治療が生命を維持するために必要です。


ペン型インスリン製剤の使い方イラスト1 型糖尿病のインスリン治療にはペン型の注入器を使って1 日に何回かうつ方法とインスリンポンプ治療があります。どちらも強化インスリン療法といわれますがポンプ治療の方が健康な人のインスリンのでかたにより近づけることができます。筑後市立病院ではこのインスリンポンプ治療を行なっています。インスリンは血糖を下げる唯一のホルモンですが、血糖を上げるホルモンは数種類あり、両方のバランスで血糖が変化します。また、血糖値は肝臓、腎臓、脳や筋肉、脂肪などの影響をうけます。食事のときには血糖の上昇を感知して素早くインスリンが作用しないといけません。
インスリンポンプ画像インスリンポンプはお腹の皮下に細いチューブでインスリンを持続的に注入する治療法です。あらかじめ24時間その人にあった速度で持続的にゆっくり注入されるように設定しておき、食事の時には食べる内容に応じて手動で早送りします。

持続皮下グルコースモニタリングといって、皮下組織の糖の濃度をリアルタイムにポンプ本体に表示して低血糖ではないか今後血糖が下がるのではないかを示す機能があり、アラームを鳴らしポンプを自動的に中止させ、上昇するとまた再開する機能も備わっています。重症低血糖が減るので安心して治療を受けることができます。持続皮下グルコースを反映したインスリンポンプ画像医療技術はめまぐるしく発達していて、この技術は人工膵臓につながるものとして国際学会でもとても注目されています。
日本で使えるインスリンポンプの種類も増えて、持続皮下グルコースモニタリングはインスリン以外の治療法にも役立てられています。
この新しい治療を受けるには病状についての条件があり医療機関も限られています。
興味のある方は筑後市立病院内分泌・代謝内科にぜひお問い合わせください。


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