お茶の効能

お茶の歴史

お茶の原産地は中国雲南省といわれ、日本へは唐の時代に中国より仏教修行の僧侶たちによって伝わりました。
1191年日本に臨済宗を伝えた栄西が筑前背振山に茶種をまき、博多に聖福寺を建立し境内に茶を植えたのが国産の茶生産の始まりとされます。この茶種が、山城宇治、伊勢、駿河と広がり現在の茶の産地となっています。


八女茶について

八女茶は、1423年に栄林周瑞という明から帰国した僧が霊厳寺を建立するとともに、釜炒り茶の栽培・喫茶法を地元の庄屋 松尾太郎五郎久家に伝えたのが始まりとされています。
生産量は全国6位(平成21年度2,310t)で日本茶生産量の約3%を占めます。
伝統本玉露の生産量は、日本一(約45%)であり、お茶の平均単価も日本一高いです。八女市黒木町、八女市星野村、八女市上陽町にかけての中山間地は、日本有数の高級生産地として全国的に知られています。

お茶の有効成分と効能

緑茶の成分 生体調節機能
カテキン類
茶の渋み成分
発がん抑制作用、抗腫瘍作用、抗酸化作用、突然変異抑制作用、老化抑制作用、抗菌作用(食中毒予防)、血糖上昇抑制作用、虫歯予防作用、口臭予防(脱臭作用)、血圧上昇抑制作用、血小板凝集抑制作用、血中コレステロール低下作用
カフェイン 覚醒作用(疲労感や眠気の除去)、利尿作用、強心作用
ビタミンC ストレス解消、かぜの予防
カロチン 発がん抑制作用
r-アミノ酪酸 血圧降下作用
フラボノイド 血管壁強化、口臭予防
多糖類 血糖低下作用
フッ素 虫歯予防
ビタミンE 抗酸化作用、老化抑制作用
テアニン(アミノ酸の一種) ストレス解消、カフェインの拮抗作用

お茶のイラスト


当院の病棟のお茶は八女茶です。飲みなれたお茶だからか、
患者さんからも美味しいと好評です!

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